お見合いパーティーの会話術

お見合いパーティーでいろいろな人と出会いたい、これはとても良い考え方です。
でも出会いというのは、本当にただ単純に同じ場にいて自己紹介をすることではありません。

 

相手の個性を知って、自分の個性を知ってもらうこと、それに必要なのが、やはり会話術です。

 

話下手だからとてもじゃないけれどお見合いパーティーは無理・・・とあきらめてしまう前に、シンプルなポイントを押さえておけば、意外にスムーズな会話術が身につくものですよ。

 

おしゃべりは会話ではない

よくいるのが自分の話したいことだけを話して会話している気になっている人です。
それは会話でもなければ対話でもありませんし、単なる押し売りと変わりません。

 

会話をする時には「相手8割自分2割」とよく言いますが、相手がどんなことに興味を持っているのかなと思いながら、きちんとキャッチボールをするのが大事なポイント。相手がうまく話せないような性格なら、より投げる球を受け取りやすく投げてあげるように工夫するのがすぐれた会話の出来る人です。

 

根掘り葉掘り聞かない

話題に困っているからなのか、興味本位なのか、普段からそういうクセがついてしまっているからなのか分かりませんが、とにかく相手に対して矢継ぎ早に質問を浴びせかける人がいますが、まず間違いなく誰からも好意を持ってはもらえません。

 

しつこく電話番号を訊いたり、どこに住んでいるのか訊いたり、お見合いパーティーに何回くらい参加しているのかとか、合っていきなり訊く内容ではないことをあれこれ訊くのはデリカシーが無さすぎますね。

 

相手を嬉しくさせるように

目についたものばかり褒めたり、やたら褒め殺しにするのはNGですが、さりげなく相手を嬉しくさせることはとても大事な会話術です。

 

話題の中で犬を可愛がっているというなら相手のやさしさを褒めてあげるとか、仕事で苦労しているようなら頑張っていることを褒めてあげるとか、相手を認めて理解を示すというのはとても良いコミュケーションです。最後には、「会話出来て本当に楽しかった」と添えてあげると、スペシャル感も満載ですね。